炊き立てご飯の保存方法

炊きたてのご飯が一番おいしいのはもちろんのことですが、すぐに食べられないときもあります。一般的な炊飯器でごはんをおいしく保存できるのは5~6時間程度と言われています。時間が経過すると、どうしてもお米が黄色く変色してせっかくのうま味も落ちてしまいますよね。

炊きたてのごはんを保存するには、ズバリ「冷凍保存」です。炊きたてのときに密閉容器に保存して、粗熱をとったら冷凍庫へ。必要なときに、電子レンジで温めると、あら不思議、炊き立てご飯のようにおいしく食べることができます。

炊飯器が普及する前の時代、お釜で炊いたご飯は炊きあがるとおひつに移していました。おひつに使われる木はサワラ材が多く、おひつへと加工されてからも呼吸し水分を調整します。炊きたてを入れれば余分な水気を吸い、ご飯が冷めると水分を補います。お米がベタつくこともなく、時間が経ってご飯が固くなることも少ないのです。また、サワラはヒノキほど強い匂いがなくご飯の風味を損ないません。ほのかな香りはむしろ美味しさを引き立てます。また殺菌作用がありご飯の保存に最適です。

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